鈴木印刷株式会社

売上アップ

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売上アップ

あらゆる業種で「売上アップ」は必須の課題。
当社では多くの経験から学んだ法則やネットワークを活用し、印刷物だけじゃない、さまざまな発想・手法でお客さまを応援します。

■たった一度の広告で、マンションが売れた。

広告は目的やターゲットに合わせた手法で媒体を選択することが大切です。
当社グループ会社・株式会社カレンテックスが発行するフリーペーパー「トチペ」は、20~40歳代の女性を中心にファミリー層にも読者が多く、毎日の生活(衣・食・住)、子育て、家族のエンターテインメントなどに関して、効果的な媒体です。
例えば「表紙裏の広告を見た30歳代の女性会社員が数千万円のマンションを購入した」「マンションの内覧会広告で5名の来客があり、3名が契約に至った」など、お教えしたい事例が多数あります。


■ネット活用で新店舗オープン。

売上アップには、今より多くの場所で販売することは有効な手段のひとつ。しかし、新店舗をオープンするには費用がかかり、毎月の維持費も大変です。B社にネットショップの開設をおすすめしたところ、実店舗より多くの売上を達成! しかもスタッフが常時1名での運営で経費も抑えられ、大変喜んでいただきました。


■簡単なPOPで、売上40%アップ。

C社より「商品が売れない」とのご相談をいただき、さっそく売り場を調査。すると、目立たない場所に置かれ、商品の魅力や特長が十分に伝わらないことがわかりました。そこで、小さなPOPを複数提案して4カ所に設置したところ、売上が1店舗で30%UP! 3店舗では40%UPという予想を上回る結果になりました。


■「なぜ、売れないか解らない」、そんな疑問を解決。

「商品には他社に負けていない自信がある。なのに広告を出しても売れない」とD社からご相談があり、商品ターゲットに近い人たちの座談会を実施しました。すると「外見から魅力が伝わらない」「新しい使い方もあるのでは」など意見が聞かれ、商品改良や広告戦略を見直す糸口がわかり、その後、売上も改善されました。



■閉店を考えていたお店が「繁盛店」へ生まれ変わった!

ときに、小さな広告が大きな結果を生むことがあります。閉店を考えていたE店が、フリーペーパー「トチペ」のランチメニュー特集に小さいサイズの広告を掲載した結果、連日満員の大盛況店になった実績もあります。


■ダイレクトメール(DM)は開封率が大切。

ターゲットに直接届くDMは、効果が期待できる広告手段ではありますが、反面「開封率が低い」とお悩みの方も少なくありません。当社では、バリアブル印刷などで宛先ごとにコメントや写真を変える手法や、圧着ハガキの利用、封筒、同封物などで「開封したくなる仕掛け」をご提案。「反応率が上がった」と、次々とお褒めの言葉をいただいております。